PDCAとは、予算組み(Plan)実績管理(Do)予算実績レビュー(check)改善(Action)のことです。計画を立て実行し見直し改善することで、御社の財務内容・強み・弱みが分かってくるようになります。また、このサイクルを繰り返す事により自然に決算書が読めるようになります。
財務・会計はデータです。
決算書は、過去のデータです。
この過去のデータをそのままにしていたら勿体無いです。
このデータを生かしましょう。御社の財務体質を分析します・・・・
でも!!
これだけでは、巷の税理士事務所と変わりません。
単なる経営分析は、外部の人間が御社に対して言うものです。
従って、分析結果、今後の予算提示も外部からのものでしかありません。
それには、決算書や通常の経理内容だけでは、データの量が少なすぎます。
お子さんがいらっしゃる社長さんならお分かりになるはずです。
お子さんの成績表だけを見て、お子さんの特徴、将来性、未来を判断しないですよね?
お子さんの実態は、親から見た場合と他人(家族以外)から見た場合とでは必ず異なる部分がありますよね?
確かに、他人から見た評価も考慮するべきでしょうが、やはり家族の方がお子さんを分かっているはずです。
(いいえ、分かっていなければならないですよね? 何か教育論になってきそうですが。)
会社の経営も同じです。
御社の現状、ポジション、今後の業界動向は、決算書や経理内容だけでは分かりません。
この決算書では分からない部分について、内部データがあるはずです。(なかれば作成しましょう。)データとは、数字だけではなく、営業マンの報告であったりするかもしれません。これも情報(データ)です。
そのデータを基に、PDCAを行いましょう!!
会計のデータだけではなく、得意先分析、地域分析、商品分析、担当者ごとの分析を行い、計画を立てましょう。
そうすると、会計以外を含めて、良い意味で経営データになります。
そこから計画を立てた結果を見るのが、経営会計です。
生かし方には、2つの側面があります。
【1】現状認識
自社の状態がどのような状態かを認識する。
現状認識ができていないと、その先の目標も決まりません。
自社の強みは?弱みは?外部環境は?
【2】今後の目標
現状認識ができたら、できたら全員で認識を共有しましょう。
その後、これからの目標を立てましょう。
この内部データを救い上げて計画を作成しましょう。
走りながら経営を行いましょう。
一旦、方向を決めたら、ガムシャラに突き進むのではなく、効果を測定しながら、修正も加えてゆきましょう。
例えば、ダイエットも目標を定め、現状を測定しながら行うと効果的です。
経営も同じです。
その都度、自社及び外部環境を深く認識でき、より御社に合致した方向性が見えてくるはずです。
そうなれば、企業体質も強化されてゆきます。
打つべきところに、手は打てるのです。
そのような社長さんと蛭田税理士事務所は一緒にPDCAサイクルを回してゆきたいと考えております。
“極論ですが、私達は、この世から税金・税務署がなくなっても、御社の経営体質強化のためのパートナーとして依頼いただける会計事務所を目指しています!!”