戦略経営管理の ひるた あきちか 税理士事務所(東京都品川区)
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経営管理サポート

PDCAサイクル、5つのメリット

  • 目的を明確にし、その場しのぎ経営から脱却します
  • 自社の強みを武器に、弱みを認識して弱点克服できます
  • 決算書が読めるようになり、財務内容が把握できます
  • 金融機関から融資が受けやすくなります
  • 目的や目標を全社員で共有できます

PDCAサイクルを回し自社を把握しましょう

PDCA戦略会計のキモとなるのが、この経営管理サポートです。

P(プラン)予算組み

まずは目標を立てて予算を組みましょう。固定費、限界利益率など、難しいことはこちらで誘導させていただきます。
この予算は最終的には、社長様の夢・目標を踏まえた予算にしていきましょう。この予算は、財務の数字だけでなく、商品構成・組織などの戦略にも落とし込んで行きます。

D(ドゥー)実績管理

目標・予算を達成すべく、日々実行します。

C(チェック)レビュー

すると、予算とは異なる結果が出ます。(又は、異なる部分が生じます。)その差異の原因を一緒に究明(考える。)します。良い差異の場合は更に強める様に。悪い差異の場合は補強する様に。
予算と実績が大きく異なる経費について、原因を伺います。社長さんが把握していればOKです。(例:予算とは異なる経費実額だった場合、その原因を伺います。修繕費が予算より大きく計上されていた月がありました。社長さんに問うたところ、社長さんも??でした。そこで、現場担当者に尋ねたところ、工場の工具の修繕が高額にかかっておりました。トップが現場を把握しきれなくなっていました。)このC(予算-実績)を比較する事により、自社の経費、お金の流れがより具体的に掴める様になります。

A(アクション)改善

原因が究明出来たら、改善しましょう。最も重要な工程です。


上記PDCAサイクルの中でこのアクションが最も大事です。
トヨタが標榜していた「カイゼン」は、世界共通語になりました。
松下幸之助も「改善は永遠なり!!」と述べています。
私は、財務予算から実績を比較し、それに対する「カイゼン」を行う事により、会社の財務内容も「カイゼン」され、且つ、社長さんの財務知識も「カイゼン」されて行くと考えております。一緒に会社を「カイゼン」するお手伝いをさせて下さい。
 この作業がとても重要です。この作業により自社の財務内容・強み・弱みが分かってくるようになります。また、このサイクルを一緒に繰り返す事により自然に決算書が読めるようになります。

中小企業の最も身近なパートナーである税理士は、御社のお金の流れ、売上の推移、経費の配分、利益の推移を把握しています。
いいえ、把握していなければならないのです。

○把握しているのであれば、そこから更にもう一歩踏み込んだお話をしていますか?

○御社の目標、社長さんの目標や価値観、御社の強み・弱み、目標達成の為の課題について、分かって頂けていますか?
・目標達成できたら、一緒に喜んでくれるでしょうか?
・目標に達しなかったら、達成するための手だてを一緒に考えてくれるでしょうか?

○社長さんも、税理士とは「経理屋」、「事務屋」としての認識に留まっていませんか?

○少し乱暴ですが、この世から、税金・税務署がなくなったとしても、今の税理士に会社の目標を達成するパートナーとしての報酬を払い続けますか?

○報酬以上のメリットを御社に与えてくれていますか?

御社の外部環境、銀行の融資の姿勢、税法は猛スピードで変化しています。
御社の対応は、今のままで良いのでしょうか?

社長さんにやって頂くのは、「判断・決断」です。
その「判断・決断」に必要なデータ・御社の実績・外部環境との関係・御社の強み弱味・改善ポイントは、当社で提示致します。
社長さんには「判断・決断・実行」をして頂きます。
「判断・決断・実行」に必要なデータ・資源・人材は当社で提供致します。

PDCAサイクルを回す事によるメリット

1.取るべき行動、講じるべき手段・対策が明らかになります。目的が明確になり、戦略的に、人・モノ・カネを動かし、その場しのぎ経営から脱却します。

取るべき行動、講じるべき手段・対策が明らかになります。
目的が明確になり、戦略的に、人・モノ・カネを動かし、その場しのぎ経営から脱却します。
目標がない組織にゴールはありません。
目標がなければ、達成も反省もありません。
達成がなければ、満足感・幸福感もありません。
反省がなければ、成長がありません。
社長さんの頭の中に目標があったとしても、その目標を従業員さんと共有できていなければ、絵に描いた餅となり、原動力とはなり得ません。
また、従業員さんがいない会社でも、目標を明確に定義できていなければ、社長さんを後押しする動機として、今ひとつ弱いものになってしまいます。
この大前提(目標設定)が曖昧になっており、その場しのぎの経営に陥っている会社さんがなんと多い事でしょう!

目標を明確にし、その目標に向けて、有限である人・モノ・カネを戦略的に活用するための指針として、計画(プラン)を策定しましょう。

PDCAサイクルを繰り返すほど、データが多くなり、目標設定も細かくなります。
例えば、売上計画であれば、得意先別・商品別・担当者別・粗利益別など分析した上で、目標設定します。

2.C(チェック)―A(リアクション)を行う事により、自社の強み・弱みが認識できます。強みを認識し、御社の武器として活用しましょう!弱点を克服し、企業の体質強化を図りましょう!

C(チェック)―A(リアクション)を行う事により、自社の弱点が分かります。
弱点を克服し、企業の体質強化を図りましょう!

PDCAサイクルの中でこのC(チェック)―A(リアクション)が最も重要です。

トヨタが標榜していた「カイゼン」は、世界共通語になりました。
松下幸之助も「改善は永遠なり!」と述べています。
組織の営みには、100点満点の結果はありません。それは、どのような隆盛を誇った組織(国も含めて。)もいずれは衰弱してゆくという現象からも明らかです。
常にカイゼンすべき箇所・対象はあるのです。

目標に比較して、達成できていない部分は自社の弱点(または外部環境の変化によるもの。)です。
必ず、原因を究明し、対抗措置(リアクション)を講じましょう!!
また、弱点は全社員で克服すべく、認識を統一しましょう。
失敗から学ぶ事により、企業体質が強化されれば、その失敗は『学ぶ経験』に換わります。

また、目標予算に比較して、達成以上の良い結果を出した箇所・対象は御社の強みです。これも、御社の武器として活用すべく、まずは強みを全社員で認識しましょう!!
恐ろしいのは、偶然成功し、自社の実力だと誤信している場合です。良い結果についても、必ず根拠を明らかにしましょう。

原因が外部環境の変化による場合は、自社のポジショニングを如何にするか対策を講じます。

3.決算書が読めるようになります。自社の財務内容が把握できるようになります。

決算書が読めるようになる。
新規に契約いただく社長さんから以下のお話をよく伺いします。
決算書の仕組みが分からない。
税理士から毎月試算表が送られてくるが、内容が理解できない。
自社の決算書が理解できていない。
自社の損益分岐点が分からない。
経理の本などを読んでも中々、理解できない。
実直な税理士さんほど、決算書の仕組みの難しい説明から入り、経理の勉強会となりがちです。これでは中々頭に入ってきません。
今まで、決算申告書の署名捺印時に、税理士さんから「今期の結果は利益が・・・。税金が・・・資金繰りが・・・。」と説明は受けていたと思います。
でも、「何となく分かったような・・・。時間が経つと・・・。」という社長さんが多いと思います。

そこで、まずは雑でも構いません。目標予算を立てる事から始めましょう!
毎月、予算と実績を比較し、社長さん役員さんに報告、質問します。

この予算額と実績額との差異の実態を把握する事が重要です。
この過程を経ることにより、決算書などの自社データが実態に即して実感を持って理解できることになります。
数字が苦手だという社長さんは、実態の把握という観点から決算書がご理解いただけるようになります。

4.融資が受けやすくなります。

自社の強み・弱みを認識した上での事業計画を作成できます。従って、より説得力のある事業計画・利益計画・資金繰り計画が効果を発揮します!

融資の際、事業計画・利益計画・資金繰り計画が効果を発揮する!
説得力のある事業計画・利益計画・資金繰り計画が効果を発揮し、融資が受けやすくなります!

金融機関に融資を断られた。原因も分からず、税理士も役に立たなかった。という経験はありませんか?

金融機関は、中小企業の決算書を信用しておりません。
中小企業の決算は、監査法人の監査はなされていないからです。従って、決算書だけでは説得力としては乏しいものとなります。
では、どうすれば金融機関に信用させる事ができるのか。

簡単です、PDCAサイクルの書面での実績結果を提示すれば良いのです。根拠ある事業計画(過去の計画と結果、原因、自社の強み・弱み。その対抗措置を講じた事業計画。)を提示すれば良いのです。
それにより、金融機関(第三者)は御社を理解する事が可能であり、御社の今後の今後に安心すれば、融資は実行されます。
PDCAサイクルを回していたら、融資を受けるために、書類を作成する必要はないのです。

しかも、予算計画をしていますから、慌てて融資を申し込むことはなく、事前の行動が取れるのです。資金の需要も事前に把握でき、資金繰りが安定します。

5.目的・目標を全社員で共有できます。

放漫経営・ワンマン経営ではなくなり、全社一丸となります。

目的・目標を全社員で共有できます。
放漫経営・ワンマン経営でなくなり、全社一丸となります。

会社さんの定款や登記簿を見れば、何をしている会社かは分かります。しかし、何を目指している会社かまでは、分かりません。
従業員さんも同じです。(ひょっとすると社長さんも方向性を決めあぐねている可能性もあります。)
何を目指しているのか、当社の価値観は何か、従業員に期待するものは何か、が明確であければ、成果は普通か普通以下になります。

自分のルーチン業務、言われた業務をやっていれば安泰ではありません。売上が上がって、資金が回れば良い。というだけの状態自体が厳しいご時世です。

従業員さん、社長さん、会社自身にも、力の源泉となる明確な目標を掲げましょう!
そして、会社が組織として一丸となり、目標達成のために、体と頭の汗をかき、一定レベルの成熟を迎えましょう。

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